頭痛の原因アレコレ
火曜日, 1 月 20th, 2009今回は「頭痛」の原因についてアレコレみていくことにしましょう。誰もが感じたことがある「頭痛」ですが、その原因や症状がけっこう多くあることは知られていないんじゃないでしょうか。昨今では、その頭痛に悩まされて文字通り「頭が痛い」人も増えているそうなので、原因と症状についてみておきましょう。
この頭痛の種類に、誰にでも起こる「一過性頭痛」があります。
<二日酔いによる頭痛>アルコールが体内で分解される時にできる物質による頭痛。
<薬の副作用による頭痛>頭痛薬の飲みすぎによる頭痛。月に10回以上、頭痛薬を服用する場合は注意が必要です。頭痛を感じやすくなっている上に、薬の鎮痛効果が薄れて(働きが鈍って)います。まずは頭痛薬の服用を中止して、本来の自分の頭痛がどういったタイプなのかを知る必要があります。
<目、鼻、あごの不調による頭痛>蓄膿症、緑内障、顎関節症などが原因となっておきる頭痛。
こういった頭痛は一過性頭痛と呼ばれ、原因を取り除くことによって頭痛の痛みが和らぐ、または取り除くことができます。
上記の「一過性頭痛」以外の頭痛は、大きく2つに種類分けされます。
<慢性頭痛>
1.偏頭痛(片頭痛):血管の炎症による頭痛。脈打つようにこめかみの辺りが痛みます。
2.緊張型頭痛:筋肉のコリからくる頭痛。肩や目などが疲れたときなどに起こる頭痛です。
<病気からくる頭痛>
1.くも膜下出血:バットで殴られたような(!)激しい頭痛。
2.脳腫瘍:脳の腫瘍が原因で起きる頭痛。頭痛以外に、物が二重に見える、手足に力が入らない、吐き気等を伴う。
3.髄膜炎:髄膜にウィルスなどが入ることによる頭痛。風邪や中耳炎の後に起こりやすい。
4.脳出血や脳梗塞:脳の血管が切れる、詰まることによる頭痛。吐き気、手足のしびれ、麻痺、意識障害などを伴う。