整理痛にきくツボ
今回は女性の悩み、生理痛を緩和するツボをご紹介していきましょう。
生理にまつわるトラブルには、下腹部の痛み、腰痛、頭痛、吐き気や下痢といった胃腸障害、もしくは頭痛などがあります。生理痛も全く出ない人、日常生活には何の差し支えも無い軽い症状の人、寝込んでしまうほどの重症の人まで、個人差があります。
こうした生理にまつわるツボは、腰と足の内側に点在しています。
<三陰交(さんいんこう)>
足の内側で、くるぶしに小指を置いて手を上の方向に当てたとき、人差し指が当たるところで骨の少し後ろに位置しています。親指の先を使って強く押しこみます。
<腎兪(じんゆ)>
背骨の両側、指2本分のところで、いちばん下のあばら骨やおへその高さに位置します。親指をツボにおいて、上体を反らすように曲げると効果的に押すことが出来ます。
<足の三里(あしのさんり)>
足のすねの外側でヒザから5cm位下のところにあるツボです。胃径に属するツボで、胃弱、下痢にも効果があるツボになります。
<開元(かんげん )>
おへそから5cm位下のところのツボです。内蔵が入っている部分なので、あまり強く押しすぎないようご注意くださいませ。
<血海(けっかい )>
血の海という名前のごとく、血に関する病気に用いられるツボ。太股の内側、膝から5cm程上にある窪みのあたりに該当するツボです。
自分でも簡単に刺激できるツボばかりですので、生理痛に悩んでいる方はお試しくださいませ。