16
11 月

頭痛のツボ~こめかみ

頭痛を感じたときに自然とこめかみの辺りを押さえることありませんか。実はこめかみも頭痛のツボのひとつなんです。このこめかみの頭痛のツボは、押さえると本当に気持ちがいいですよね。また耳の周り、髪の毛のほうにも頭痛のツボがありますから、頭をよくマッサージすると頭痛の症状が和らぐと思います。

こめかみに頭痛を感じるという女性が少なくありません。多くは偏頭痛の症状で、血管がうずくような痛みや目の奥の方の痛みです。偏頭痛の場合は、こめかみのツボあたりを押したり、圧迫した状態を保っておくことで、ある程度痛みを軽減することもあります。こめかみあたりのツボは「太陽(たいよう)」と呼ばれるツボで、疲れ目にも効くツボです。同様に疲れ目に効くツボとして、目頭の内側のツボ「晴明(せいめい)」があります。こめかみや目頭をゆっくりと指圧することで、疲れ目や頭痛の症状を和らげることが出来ます。

風邪を引いた時にも、頭痛がすることがありますが、頭痛の場合は原因によって痛み方も違って特定しずらいことがあります。普段は特に問題ないのに、たまに頭痛がする場合は、後頭部のすぐしたの首筋の筋肉が固まっていることがあります。この場合は、念入りに首筋をマッサージすると頭痛が解消されることがあります。頭の血管が脈打つような頭痛のときは、念入りにマッサージしてから、少し睡眠を取るようにするといいようです。頭痛の症状は慢性化すると大変です。ツボを有効に利用して頭痛の症状を解消していきましょう。

14
10 月

ツボ押しグッズ

一日パソコンの前でデスクワーク・・・考えただけでも肩がこってきそうです。肩こりがひどくなってくると頭痛になることも。パソコンの作業は1時間したら10分は休むようにしないと身体にも良くありません。しかし、そんなデスクワークしながらもリフレッシュできるツボ押しグッズをご紹介しましょう。

最近はなんでも100円ショップで揃いますが、ツボ押しグッズも例外ではありません。
青竹踏みなどの足裏のツボ押しグッズなど、座ったままでも使用できるのでおすすめですよ。デスクの下なら、ちょっと靴を抜いでリラックスモードで足裏を刺激しましょう。他にも、ペン型のツボ押しグッズを筆立てに入れておけば、さりげなく、手軽に肩のツボを押せて快適ですよ!

ずっとパソコンの画面を見続けていると、目の疲れから頭痛につながることも少なくありません。定期的に疲れ目用の目薬をさすなどして、休憩を取るように心がけましょう。頭痛になってからでは対処も難しくなるので、頭痛につなげないことが大切です。目をつぶって5分休むだけでも全然違いますよ!

<ツボの押し方>
基本的な「ツボ」の押し方ですが、まずは「ツボ」をゆっくりと深く押していきます。周りに痛みが走り出したら、一度止めます。そのまま3~5秒キープ。ゆっくりと数えるのがポイント。押したときと同様に、ゆっくりと肌に触れたまま力を抜いて、自然に離しましょう。ちなみにツボ押しの効果が高いのはお風呂上がりです。

14
9 月

整理痛にきくツボ

今回は女性の悩み、生理痛を緩和するツボをご紹介していきましょう。
生理にまつわるトラブルには、下腹部の痛み、腰痛、頭痛、吐き気や下痢といった胃腸障害、もしくは頭痛などがあります。生理痛も全く出ない人、日常生活には何の差し支えも無い軽い症状の人、寝込んでしまうほどの重症の人まで、個人差があります。

こうした生理にまつわるツボは、腰と足の内側に点在しています。

<三陰交(さんいんこう)>
足の内側で、くるぶしに小指を置いて手を上の方向に当てたとき、人差し指が当たるところで骨の少し後ろに位置しています。親指の先を使って強く押しこみます。

<腎兪(じんゆ)>
背骨の両側、指2本分のところで、いちばん下のあばら骨やおへその高さに位置します。親指をツボにおいて、上体を反らすように曲げると効果的に押すことが出来ます。

<足の三里(あしのさんり)>
足のすねの外側でヒザから5cm位下のところにあるツボです。胃径に属するツボで、胃弱、下痢にも効果があるツボになります。

<開元(かんげん )>
おへそから5cm位下のところのツボです。内蔵が入っている部分なので、あまり強く押しすぎないようご注意くださいませ。

<血海(けっかい )>
血の海という名前のごとく、血に関する病気に用いられるツボ。太股の内側、膝から5cm程上にある窪みのあたりに該当するツボです。

自分でも簡単に刺激できるツボばかりですので、生理痛に悩んでいる方はお試しくださいませ。

13
8 月

目の疲れ

身体が疲れてくると、目元辺りもモヤモヤとしてきてどんよりしてくることがあると思います。その目の辺りのモヤモヤが疲れに変わって眼精疲労となると、肩こり、頭痛、吐き気などの症状につながっていきます。

デスクワーク中心の仕事だとついついパソコンなどを長時間利用し、目を酷使してしまいがち。そこで今回は、眼精疲労に効くツボをご紹介しましょう。

<眼精疲労に効くツボ>
◆さん竹   眉毛の一番内側のところ
◆魚腰    眉毛の真ん中
◆糸竹空   眉毛の一番外側のところ
◆晴明    目頭と鼻の間のくぼみ
◆承泣    瞳の下のくぼみ
◆瞳子りょう 目尻から親指1つ分外側
◆太陽    眉尻と目尻から髪の生え際の間のくぼみ

これらのツボを、「ちょっと目が疲れたかな」というときにツボ刺激をすると、目の周りの血行がよくなり、気分的にもスッキリして、デスクワークもはかどると思いますよ。

とかくデスクワーク中心の仕事をしていると、一日動かずに椅子に座っているという日が何日も続いたりします。血行も悪くなりますし、座り方が悪いと腰痛になったりもします。

目の疲れなんかがひどくなったときには、頭痛や吐き気まで併発することも・・・。

デスクワークやパソコンの画面を長く見る仕事の方は、定期的に目を休めるように工夫しましょう。1時間仕事したら、10分休憩するとか、ストレッチをして目を閉じてみるとか。日頃の工夫で自分の身体を守っていきましょう。

今日ご紹介した目の周りのツボも何度か試して自分のものにしてくださいね!

13
7 月

頭痛の種類

頭の痛い頭痛ですが、一言で「頭痛」といっても原因は様々です。
その頭痛を国際的な分類では13種類に分けられるそうです。今回は頭痛の種類についてご紹介しましょう。

国際分類では頭痛を13種類に分類しており、「症候性頭痛」と「機能性頭痛」とに大別されています。
脳などの疾患が原因で起こる頭痛を「症候性頭痛」といい、症候性頭痛は大きく外科的、内科的、その他に分類されます。

まず、外科的な症候性頭痛には、「頭部外傷」、「血管障害」、「脳腫瘍」など頭蓋内疾患によるものがあり、これらは脳神経外科、神経内科で扱う頭痛になります。

次に、内科的な症候性頭痛には、「薬物あるいはその離脱によるもの」、「感染症(髄膜炎など)」、「代謝障害(低血糖など)」による頭痛があります。

最後に、その他の症候性頭痛には、「眼・耳・鼻、口腔疾患によるもの」、「神経痛に伴う頭痛」があり、それ以外に「どれにも分類できない頭痛」があります。

一方「機能性頭痛」は、疾患などの原因が見当たらないのに頭痛が繰り返して起こることから、「慢性頭痛」、「頭痛持ちの頭痛」とも呼ばれています。機能性頭痛には、片頭痛(偏頭痛)、緊張型頭痛、群発頭痛などが含まれます。

上記以外に最近、最も問題となっている頭痛に、「薬剤誘発性頭痛」という頭痛があります。
薬剤誘発性頭痛とは、エルタゴミンや鎮痛薬の過剰使用が頭痛の原因、あるいは、悪化要因となっている頭痛のことをいいます。

このように「頭痛」と一言で言っても、多様な頭痛があるということです。

11
6 月

頭痛のツボ~足裏

前回、足にはツボが多く、人間の身体全体を投影しているとご紹介しました。
今回はその足裏のツボの中でも頭痛や、目の疲れ、肩こりなどに効果の期待できるツボをご紹介したいと思います。

まず、頭痛に効く足裏のツボですが、左右の足の親指にあるツボは、頭に対応しています。
頭痛や偏頭痛などがひどい場合には、このつぼが硬いコリになっていることがよくありますので、お風呂の中やお風呂上りなどによく揉んでほぐしていきましょう。

次に、仕事がデスクワークだったり、パソコンを長時間使用するようなお仕事で疲れ目でお悩みの方は、足の第二指と第三指の付け根にある目のツボを押すようにすると効果が期待できます。

仕事の合間のちょっとした休み時間や帰宅後などに、目をつむって目のツボをマッサージするといいでしょう。
また、目のツボを押すと涙腺も刺激されるので、ドライアイの方にもお勧めです。

最後に、肩こりでお悩みの方は、足の親指の真下付近にある首のツボ、足の第二指~第四指の付け根の下にある僧帽筋のツボ、足の小指の下付近にある肩のツボを同時にマッサージすると効果が期待できると思います。

肩こりの主な原因は血行不良なので、これらの足裏のツボをマッサージすることによって肩の血行が促進され、肩こりの軽減・解消が期待できます。

こうした足裏のツボ押しやマッサージは、お風呂上りや運動後など、体が温まっている時に行うとより効果的ですので、ご自身の生活スタイルに合わせて日常の中に取り入れる工夫をしていくといいでしょう。

19
5 月

足裏のツボ

足は身体全体を投影されていると言われ、多くの重要なツボがあり、そのツボの多くは足裏にあります。
親指を頭として親指の付け根が首となって、そこからかかとへ向かって気管支、肺、胃、腸から膀胱へと、あぐらをかいた人の体を真後ろから見た状態と同じように内臓・器官に効くツボが並んでおり、足裏はまさに人体地図となっています。

こうした足裏のツボは身体全体につながっていますので、足裏のツボを刺激することで、血行が促進され症状を緩和改善することができます。

足裏は面積にすると身体の何分の一の大きさしかないのですが、ツボが集中しており身体全体に繋がっているのです。
こうした足裏のツボを刺激することによって、身体全体の血行が促進され、様々な症状を緩和改善することができるのです。

また、足裏は別名「第二の心臓」とも呼ばれるほど全身のツボが集まっているので、足ツボの具合で体の悪い部分を調べる様子はテレビなどでもよく見かけたりもしますよね。タレントさんが足裏のツボを刺激されて、ものすごく痛がる様子などです。

足裏のツボを押して痛がるツボの種類によって、肝臓が悪いとか膀胱が悪いとか言われているのがまさにそうなんです。
こうした足ツボマッサージやツボの指圧で身体の回復を促すこともできるのです 。

足裏のツボは身体全体の血液の流れをよくします。
末端の血流を促すことで、全身のスムーズな血液の流れが促されるのです。健康と身体の血液の流れとは大きく関係していますので、血液の流れをスムーズにするのは大切なことなのです。

15
4 月

頭痛のツボ~まとめ

一般的な頭痛のメカニズムはまだ医学的にも解明されていません。その症状も原因も様々ですが、その多くは心身の緊張が頭部の血管を拡張させて痛みが発生すると考えられています。

そうした頭痛の原因となる緊張を和らげる代表的なツボが「百会(ひゃくえ)」です。
緊張を緩和して気分をリラックスさせてくれるツボです。頭部の血行を促すとともに、頭痛による不快な気分を爽やかにしてくれます。楽しいことを思い浮かべたり、好きな音楽を聴きながらのマッサージがおすすめです。

頭の頂点、両耳と鼻の延長線が交わる点に位置します。指の腹を当て、下方に向けて心地よく感じる強さで押しましょう。あまり極端に強く刺激しないように注意しましょう。

次に代表的な頭痛緩和のツボは、首の裏側にある「天柱(てんちゅう)」ツボと「風池(ふうち)」ツボです。首から肩につながる筋の緊張をほぐして、頭に溜まった血液の出口としての機能を回復させて頭痛を和らげてくれます。

「天柱(てんちゅう)」は、首の後ろにある筋肉の外側にあるツボで、髪の生え際に親指の先を当て、残りの指で頭を包むようにして刺激します。「風池(ふうち)」はそのさらに指1本分外側にあるくぼみに位置しているツボで、同様に指で押して刺激しましょう。

「あ門(あもん)」は首の裏、左右の天柱ツボの真ん中にあるくぼみに位置するツボです。指の腹を使って、頭の自重をかける要領で刺激しましょう。

これらの頭痛のツボを刺激することで頭痛の症状が和らいでくると思いますよ!

17
3 月

閑話休題~花粉症

3月も中旬を過ぎて、すっかり春めいてきました。ポカポカ陽気の日も増えて過ごしやすい季節です・・・というのは花粉症じゃない人の話ですね;(^=^);花粉症の人にとっては憂鬱な季節かもしれません。

今回は頭痛のツボから離れて、この花粉症に効くと言われているツボをいくつかご紹介していきましょう。花粉症はゴーグルをかけたり、マスクをしたりする対処方法も必要ですが、ツボを押すことによっても症状を緩和することができると言われています。ダメ元で試してみるのもいいかもしれませんよ!(=^_^=)

こうした花粉症に効くツボを押すことによって一時的に症状を和らげることができます。そうすればいざという時も安心していられますね。ツボを覚えておくことで、薬やマスクが用意できないときも花粉症対策が可能です。(^∧^)

<顔のツボ>
攅竹(さんちく)     眉毛の内端のくぼみ
太陽(たいよう)     眉の外端と目尻の間から一寸外のくぼみ【目の花粉症にオススメ!】
鼻通(びつう)      小鼻の上【鼻の花粉症にオススメ!】
迎香(げいこう)     鼻翼の下角5分、鼻唇溝中

<耳のツボ>
風池(ふうち)      耳の後ろの骨と「ぼんのくぼ」の中間で、髪の生え際のくぼみ
神門(しんもん)     耳の上部内側の真ん中
外鼻(がいび)      耳穴の前ななめ下

<それ以外のツボ>
合谷(ごうこく)     手の甲の親指と人差し指のまた間

ぜひ上記のツボを参考にしてみてください。

12
2 月

頭のツボをご紹介!

今回は頭痛からは少し離れて、頭にあるツボをいくつかご紹介したいと思います。これらのツボを覚えて快適な生活を送れるようにしましょう。

<頭のツボ>
「前頂(ぜんちょう)」 → うつ、情緒不安定
 両耳の延長線上、百会(ひゃくえ)の前あたり
「上眼点(じょうがんてん)」 → 目の疲れ
 眼球の入っているくぼみの上側を眉頭に向かって押し上げる
「百会(ひゃくえ)」 → ストレス
 後頭部の左右の中心線上で、前髪の生え際と脳戸の交差する点
「天柱(てんちゅう)」 → 首のコリ
 うなじ中央部のくぼんだところの両脇にある筋肉のほほ中央
「上星(じょうせい)」 → 鼻詰まり
 前髪生え際の1cm程度上のところ
「太陽(たいよう)」 → 目の疲れ
 目尻を側頭部側に延長したとこめのくぼみ
「脳戸(のうこ)」 → うつ、情緒不安定
 後頭部の丸い骨が突出した部分の真下
「玉枕(きょくちん)」 → 鼻詰まり
 脳戸よりやや左右下にずらしたところ
「風池(ふうち)」 → 首のコリ
 僧帽筋(首の大きな筋肉)の両外側のくぼみ

また、一人でできる簡単な頭のマッサージ法をご紹介しましょう。

<簡単にできる頭のマッサージ>
1.いすに深く座って、両足を床につける
2.大きく3回、ゆっくり深呼吸をして体の緊張をほぐしていきます
3.指を開き、頭皮全体をやさしく、円を描くようにゆっくりマッサージしましょう
4.手のひら全体を使うようにして頭皮をつかみ、リズミカルに引き上げる
5.髪の頭皮に近い部分をにぎり、前後や左右に動かす
6.こめかみを親指のつけ根で押さえ、大きく円を描くようにゆっくり回す
7.後頭部と首の間に親指を置き、もんだりさすったりする
8.頭皮全体を優しくマッサージし、最初に息を吸い、吐きながら前に倒し、同様に吐きながら後ろに倒す。それを3回繰り返しましょう。